未来のユーザーだけではなく、「今」ここにいるユーザーへ。

テレビ、チラシ、WEB サイトなどは、不特定多数のユーザーに向けて興味喚起をうながすことが可能です。施設の存在を認知してもらうためには、このようなメディアを使用した広告も必要です。しかし、広告を受け取ったユーザーがいつ施設に来場するのは未知数。そこで「デジタルサイネージ」を利用し、さまざまな情報や企画などをリアルタイムに「今」発信することで、「今日のお客さま」へ、ダイレクトに強く訴求することが可能です。

デジタルサイネージとは。
デジタルサイネージの市場規模。
Roomが提案するデジタルサイネージ。
デジタルサイネージがもたらす効果。