PROCESS

5 公開と運用 exhibition & management

納品後のサポートも充実。確実にターゲットに届ける宣伝活動をめざします。

サイトの公開と広報宣伝活動

公開しただけでは集客できない。どのように告知するかが重要告知の三本柱は広告、広報、SEO対策、広告はマス広告とバナー広告やメール広告の組み合わせ、広報的メディアとの連携も重要となります。

運用体制と予算の確認

公開後の顧客対応やサイトの監視は日常的なチェック項目としてルーチン化、サイト宛のお問い合わせや苦情メール、質問、また商品の申込の対応のマニュアル化など運営者の信頼をそこなうことがないようしっかりとサイト運営するスキームを確立する事が重要。アクセス数が増加したときのサーバー増強の対応不正アクセスページの改ざんなどのセキュリテリー対策にたいして予算を増強することが重要となります。

アクセス解析

より厳密な現状分析の為にアクセスログを取得、来訪者がどの検索エンジンやドメインから来たかを把握、サイト内のコンテンツにどのようにアクセスしたか行動を分析、ユーザーのアクセスしたページの相関関係からユーザ層を想定、想定するユーザーを見せたいコンテンツページに導く為の方法を発見する。

更新作業(定期・随時)

サイトは公開後もずっと運用され、継続的にユーザーを満足させる事に意味がある、そのため公開後になにもせず情報も古くなっている事は問題外である。常に新しい情報をこまめに更新する必要があります。

キャンペーンの実施

サイト構築より見込み客を発掘する施策を次々に展開することが重要。プレゼントキャンペーン アンケート 口コミなど顧客の情報を常にすいあげられる施策が必要である。

サイトのリニューアル

常に最新の情報を更新するサイトに作り上げたら、数年に一度リニューアルをして会社戦略に合わせたサイト構成にする必要があります。

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